これが馬鹿にしたものではないですよ。評判の良い学食カレーの安堵感がある。中庸の極み。

油揚げといんげんの煮物、オクラとミョウガの和え物、豆腐・葱・わかめの味噌汁、ご飯。

シュウ＆○源リズマ・クノムバスライブ、04夏、第弐夜 2004.8.8 吉祥寺シルバーエレファント 出演：キキオンwithリズマ・クノムバス vo.コンサルティナー：十時由紀子／g.ブズーキ：小熊英二／アコーディオン：佐々木絵美／b.voice：梶山シュウ／per：くどう…

ほか冷奴、キャベツと油揚げの味噌汁、ご飯。

『NHKライブビート』の特集を延々と聴く。特に思い入れがあるでもなく、外に出ない口実にしている気味もあり。7時前に放送が切れたのを機にシャワーを浴び、今日初めての外出となるスーパーへ買い物に出かける。雨が降ったらしく空気がひんやりと冷たい。空…

午後2時にそう暑くもないのに寝汗に塗れて目覚める。とりあえず蕎麦を茹で機械的な手順でざるに取り冷やし、葱と海苔を薬味に食す。蕎麦湯の飲み過ぎで腹が膨れる。

ほか、オクラとミョウガの和え物、いんげんと油揚げと椎茸の煮物、大根とわかめの味噌汁、ご飯。

これを読み終えないことには、ネタバレが怖くて読書系サイトを巡回できないのだ。てなわけで一気に読んでしまった。以下は私の謬見の類でネタバレにはならないと思うが、これは洗練された『黒い仏』ではないか。純粋論理であり、語られる言葉の束でしかない…

溜りに溜ったものを一気に放出。赤い玉どころか煙も出やしない。いや家賃の話。週末に観たいライヴとかあったんだけどどうしようか、というのはいい大人の悩みではない。 金はなくとも殊能将之の新刊『キマイラの新しい城』（講談社ノベルズ）は購入。吉祥寺…

武蔵境にて。帰宅後バナナと牛乳で栄養補完。

小野寺浩二『妄想戦士ヤマモト』より。この狂気の物言いも、ある文脈を共有するものにとっては完璧に正論である。そして「なるほど」と納得した私もいかがなものだろう。 運慶は今太い眉を一寸の高さに横へ彫り抜いて、鑿の歯を竪に返すや否や斜すに、上から…

糸且谷さんの妹さんがライヴで歌うというので下北沢に。 開演まで時間があるのでしばし街を散策。縦横に路地が走る狭小空間に、各店舗が俺様テイストを競い合う街並は、素人が製作した模擬店の集まりのようだ。この雑然とした色の重なりも、自宅の壁の染みや…

茄子と椎茸の煮物、冷奴、大根とわかめの味噌汁、ご飯。

武蔵境のエクセルシオールカフェには、中央に大きな円形のテーブルがあって、ここは喫煙者用のカウンター席となっていた。疲れた顔の営業マンや、男女問わず喫煙者が多い年輩者や、もちろん若者も煙草をふかしながら、おしゃべりや休息や読書や、思い思いの…

とかいうタイトルのスレッドが以前アニメ板にあった。アニメスタッフに「さん」を付けて呼ぶヲタを揶揄したものだったのだが、「さんずけ」という誤用によって単なるネタスレと化してしまった。*1 さて、私は上で作家の「殊能将之」に「氏」という接尾語を付…

海外文学の世界は、翻訳家主導型である。翻訳家が評論家、批評家、書評者を兼務しているケースがあまりにも多いため、どうしても翻訳家主導型になる。（略）翻訳家はなによりもまず作品を理解することを第一目的とする。理解できなければ翻訳できないのだか…

全体的に手抜きメニュー。椎茸と油揚げとさやいんげんの煮物。椎茸を酒と醤油で炒り付け、水加え、適当に切った油揚げとさやいんげん、生姜の輪切り投入、出汁醤油と砂糖少々で煮る。適当に煮干ったら完成。安上がりの一品でお勧め。大根とわかめの味噌汁。…

武蔵境の大戸屋にて。豆腐サラダを追加注文。

珍しく早起きしたので久々にリアルタイム鑑賞。観てないビデオが溜っているのを何とかしたい。 新鮮な野菜を味わいに、マシュマロタイムズ一行が山中のナッツの家へ。クラウドもサンディのリュックに隠れて同行。ところが皆で収穫したはずの野菜は消えていた…

薬味は葱と海苔（当たり前だ）。茹で卵、バナナ、牛乳。蕎麦湯でルチン摂取。

期間限定のはてなダイアリー更新が、8月に入っても続いている謎。 すみませんだって楽なんですもの。一度食べたらHTML日記には戻れない禁断の果実。 そんなわけで駄日記がこっちでだらだら続きます。よろしく。 8時に起きて朝アニメなど観た後、平日は外壁改…