セブンアンドワイではなく

セブンアンドアイなのか。そのセブンアンドアイが世界の全てであるところの武蔵境へ自転車の空気を入れに行く。ついでに本屋に寄り、エクセルシオールカフェ池上永一シャングリ・ラ』(角川書店)。そろそろ読み終わりそう。読了したら詳述するが、これは完璧に80年代リバイバルでしょう。