夕食:チャーハン+餃子@バーミヤン

ドリンクバーで女子小学生が中国茶を甲斐甲斐しく淹れている、その姿がままごとのようで微笑ましい。などと慈父のように見守っているつもりが、世間の目には禍々しい変態男と映っているかも知れず。ようじょこわい。あとお茶がこわい。桜庭一樹GOSICK VI』(富士見ミステリー文庫)読む。もはやお馴染みの登場人物たちがお馴染みのやりとりを交わすだけで楽しい、と言えば作品性を見ないキャラ萌えの人と言われるのだろうな。自意識めんどくさい。