いわゆる銀河通信?

先日母に電話したところ「同じ映画を3回も見るなら新しい布団を買いなさい」と言われた。日記に書いた内容が姉を通じて伝わっているらしい。離れて暮らす家族への迂遠な生存報告という所期の目的は果たされたというべきか(しかし読み込んでるなあ)。
そんなわけで日記更新のモチベーションが少し戻ってきました。そんなんでいいのか。別に絶望先生の「義務教育」を受けたわけではないですよ?(『さよなら絶望先生』71話参照)