朝から悶々

いつもの早朝散歩の帰り、バイクに乗ったサラリーマンから道を訊かれ、気が動転してつい適当なことを言ってしまう。我に返るとバイクは走り去った後、悪いことをしたと煩悶しつつ帰宅。煩悶しつつピーター・バラカンのラジオ。ロマやケルトやエジプトのブラスバンド音楽を聴くうちに煩悶も治まり、番組終わってBOOKER T. & THE MGsのベスト盤をかけたら完全に忘れた。