幻の牛丼

夜も7時を過ぎて、限定販売の牛丼を求めて武蔵境の吉野家へ走るも、当然のごとく売り切れ。近くの吉野家というと吉祥寺だが、移動するほどのモチベーションもなく。だって牛丼だし。結局松屋でカレー大盛り食う。エクセルシオールカフェで閉店まで佐藤哲也『熱帯』(文藝春秋)読む。外に出ると雪。寒い。