ひびきのもうそう

石原真理子『ふぞろいな秘密』やメモリボダブルや宇多田ヒカル『ぼくはくま』や『仮面ライダーカブト』や | こどものもうそうblog

PS2版のゲーム仮面ライダーカブト』が、もの凄くいいデキらしい。「仮面ライダーカブト」という題材にしたゲームとして予想した期待を数倍上まわった対戦アクションゲームとか。映像や音だけじゃなくて、操作系までちゃんとなりきれる感覚になってるらしい

私はゲームという娯楽文化にまったく興味のない人間なんだけど、もしも高寺Pが一枚噛んで『仮面ライダー響鬼』のゲームが「Wii」で作られるなら、数万円の投資は惜しくないと思った。もちろんコントローラは変身動作と音撃武器に対応、ストーリーは番外編もしくは「もしも後半が(ry」というアナザーストーリーで。いや書いてて空しいのはもうアレですけど、『響鬼』ってものすごく体感アクションゲーム向きの素材じゃないですか。「Wii」が『響鬼』放送時に存在していたら、あるいは別の展開もあったんではないかと。ないか。